概要
今回は 『ハンターズソウル-狩人の流儀-』
について徹底レビューしていきたいと思います！
『ハンターズソウル-狩人の流儀-』は
StarWingから2022年5月31日に
リリースされた
”伝説のハンターとなる新感覚狩猟RPG”です！
最近このゲームは結構広告で
配信されることが多く
モンハンのような世界観が
期待されていた作品でしたが
内容は少し違うものの
楽しかった点や良かった点が
数多くありました。
実際は、オートでバトルと
移動が可能なMMORPGとなっていて
ドラゴンに変身して戦うことができる
バトルは、敵を一気に倒していく
爽快感が感じられますよ♪
今回はそんな『ハンターズソウル-狩人の流儀-』
について、実際に僕がプレイして
感じた点や感想をレビューしていきます！
ゲームの内容
『ハンターズソウル～狩人の流儀～』は
怪物（モンスター）に蹂躙された世界で
怪物狩りとして奮闘している
狩人たちによる冒険物語を
体験できる新感覚狩猟RPGです！
なにするゲームかをざっくりと解説すると…
とりあえずフルオートで周り一体を
全て破壊しつくすお手軽ゲーム！
といったところでしょうか。
戦闘ではド派手なアクションで展開されます。
敵を倒すと宝箱がザクザク落ちます。
そしてゲージが溜まったら
ドラゴンに変身して
全てを巻き込む全体攻撃です！
最初は一狩りいくみたいなモチベで
ダウンロードしたゲームですが
ドラゴンになって暴れ回るゲーム
という点が大きな違いでしたね！
ゲームシステム
本作はクエストに応えて物語を進める
お馴染みのシステムを採用した
MMORPGです。
ハイファンタジーな世界観で
主人公は数多くのモンスターを
倒しながら冒険を繰り広げていきます！
行く先々でNPCからのおつかいなどに
応えたり、戦ったりするのが主な流れですね。
自動戦闘モードでも
手動でスキル発動や
回避行動ができます。
操作は仮想パッドで行えるのと同時に
ほぼオートでのプレイも可能。
移動はマップがないので
クエストの表示からオートで
移動するのがおすすめです♪
竜や精霊の力を借りながら
押し寄せるモンスターを
バッサバッサとなぎ倒すバトルは
かなり爽快ですよ！
ゲームの内容は基本的な
MMORPGと同じく
NPCからの依頼を
どんどん進行していくタイプ。
眺めているだけで
どんどんレベルがあがる
海外お馴染みの
オンラインゲームといった感じですね！
また序盤はフルボイス進行という点が
凄く良かったです！
ダークな世界観と
相まって好きなハマる人が
続出するかもしれません♪
基本的にオートにまかせておけば
ザコ敵はすべて一掃してくれるので楽です。
レベルUPスピードも気持ちよく
2時間ほど遊んでLv110まで
上げることも可能ですよ！
大ボスと戦う時は
ドラゴンに変身して一気に攻撃しましょう！
ドラゴン化はゲージを貯めることで可能です。
道中の雑魚で貯めてボスで使うのがおすすめ。
ボス戦は敵の強力な攻撃を
回避したりする場面もあります。
一応回避ボタンもあるので
体力が厳しくなったら
使ってみると格上にも勝ちやすいです！
ボリューム満載のコンテンツ
本作は、プレイヤーのレベル（階級）に
応じて遊べるコンテンツが増加するのが特徴！
ほとんどがバトルコンテンツで
少しずつ違ったルールで楽しめます。
モンスターに囲まれていたとしても
強力なスキルがあれば心配無用です！
例えば「魔物広場」は
制限時間内でひたすら
モンスターを倒して
経験値集めができるんですよ♪
バトルコンテンツは回数制限の
あるものも多いので
毎日コツコツと
挑んでみるのもありですね♪
また、キャラクターが使用できる
スキルもレベルに応じて追加されていきます！
スキルの追加のためにも
コツコツとレベルを上げることに
始めのうちは専念するといいですね。
使っていない装備も有効活用できる
本作ではクエスト中で
さまざまな装備品が手に入る一方で
使わない装備が大量に出てしまいます。
しかし、不要な装備は「錬金」で
ステータスの永続強化に用いることが
可能なのでプレイヤーとしては
凄く助かりますよね♪
集めた装備品の数々が無駄にならないのは
費やした時間が報われる
嬉しい仕様であることに間違いないですね♪
まとめ
今回は、『ハンターズソウル〜狩人の流儀〜』の
プレイ感想、評価・レビューを
させていただきました。
”伝説のハンターとなる新感覚狩猟RPG”を
掲げた本作。
ドラゴンとなって戦って
無双できるバトルは
非常に爽快感があって楽しめました！
また、各種コンテンツに
オート機能が対応しているため
進行も非常に楽でスムーズに
進めることができたのも魅力でした♪
ドラゴンになって無双できる
本作をぜひ体験してみてくださいね！
無料でダウンロードできるので
一度プレイしてみてはいかがでしょうか♪
